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「ゲド戦記」について「九十九島の日」に思うこと

佐世保の観光
2020.9.19(土)

昨日から、スタジオジブリの8作品400枚の場面画像がジブリの公式サイトで公開されています。

今回公開された8作品は、

「思い出のマーニー」

「かぐや姫の物語」

「風立ちぬ」

「コクリコ坂から」

「借りぐらしのアリエッティ」

「崖の上のポニョ」

「ゲド戦記」

「千と千尋の神隠し」


それぞれ50枚ずつ、

利用規約について細かなことは一切書かれておらず、

「常識の範囲でご自由にお使いください」
とされています。

http://www.ghibli.jp/info/013344/

 

そして9月19日は、「九十九島の日」です。

この日は、佐世保市が20年前に定め、記念日協会に登録されたものです。



九十九島の日に、改めて公開されたジブリ作品の静止画を見ました。


「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督、2006年劇場公開)

 

全体的にダークな雰囲気で物語が展開し、映画としての評価は賛否がありました。

そのなかに映画全体の背景が綺麗過ぎて、キャラクタ―とのミスマッチという評価があります。

このことは、背景に油絵みたいな絵画的要素が多いことからきています。

 

CGなどで完成された最近のアニメとは異なった絵画としての美しさを感じて欲しいという製作スタッフの挑戦の一つと言われています。

 

また、宮崎吾朗監督の「ゲド戦記監督日誌」において、

「『なぜ、この世にはこんなにも美しい夕日があるのだろう』といった日常の些細なことであったとしても、 それが存在することの不思議、 それこそがファンタジーなのだと、私は思います。」 と述べています。

 


撮影:中島大幸氏(九十九島八景 石岳展望台)

 

 

そんなこんなのなかで、 西海国立公園「九十九島」夕日が、

「ゲド戦記」の夕日シーンのモデルと言われていることのすばらしさを

改めて感じた2020年の九十九島の日でした。

 

 

 

♯ゲド戦記 #九十九島 #九十九島の日