2021.7.5(月)
外食チェーンも、土用の丑の日に向けて、鰻丼でしのぎを削っています。
そこで、「すき家」へ。
すき家のうな丼の売りは、
「タレをつけて焼くという工程をじっくり三度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらと焼き上げています。」となっています。
宣伝文句の三度付け焼きの効果がどうかはわかりませんが、香ばしくふっくらと仕上がっており、口に含むととろけるような柔らかさです。
特筆すべきは、濃いめのタレです。
甘すぎず辛すぎず!タレだけでご飯がいけます。
今回は牛丼も食べたかったので、「うな牛」しました。
特盛(うなぎ2枚、ごはん大盛)1380円
牛肉のタレと鰻のタレの相性もよく、うな丼と牛丼を一度に味わえる欲張りな一品でした。
【ひとり鰻ランチアーカイブ】